2026.1.27 /

【宮崎日本大学学園】サポート詐欺で約1万名分の学生情報流出か

2026年1月23日、宮崎市の「宮崎日本大学学園」はサポート詐欺による不正アクセス被害を公式サイトで公表した。
事案は2026年1月13日午後3時半頃に発生しており、職員が業務用パソコンを使用中に偽のセキュリティ警告を表示するサポートサイトを装った詐欺サイトへ誘導された。
その後遠隔操作ソフトをインストールし、異常な挙動(カーソルが勝手に動くなど)が確認されたことから、翌14日午後2時頃にインターネット接続を遮断したという。
不正アクセスで、2002年から2025年に在籍した生徒の氏名、出身学校、成績など最大約1万名分の個人情報が流出した可能性が懸念されている。

学園は事態把握後に警察や専門機関に相談し、調査を継続。
理事長は保護者と在校生に対し謝罪した。
再発防止策として、職員へのセキュリティ研修の強化、管理体制の見直し、指導の徹底を進めている。
なお、現時点で個人情報の不正利用やシステム障害などの二次被害は確認されていないとのこと。

【参考記事】
https://www.m-nichidai.com/

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