CYBERGYM’s Zero to ‘Hero’ SERVICES
POINTトレーニングのポイント
サイバーセキュリティは経営上の最重要課題 の一つとなっている一方で、日本国内の情報セキュリティ人材は大幅に不足していると推計されています。 このような状況に対し人材需要を充足するハイレベルなサイバーセキュリティ人材の供給を目指します。SOC 及びインシデント対応を担い得るハイレベルなチームメンバーの育成を目的としておりカリキュラムの各ステージは、講義形式と実践形式のプログラムで構成されています。
経済産業大臣認定 第四次産業⾰命スキル習得講座
詳細はこちら(経産省サイト)
GOALトレーニングの習得目標
サイバーセキュリティのコアメンバーとなり得るCSIRT/SOCのチームメンバーを育成します。特に検知や調査が困難なAPT攻撃への対応能力を向上させ、FWやIPS、SIEM、EDR等のセキュリティオペレーションをよりスムーズに実現できるようになることを目指します。
SKILL習得できるスキル
- ・APT攻撃の各フェーズや実際に利用する攻撃ツールの把握及び対処概要
- ・FWやIPS、SIEM、EDR等のセキュリティプロダクトに関するベースとなる知見
- ・各セキュリティプロダクトのオペレーション能力
- ・フォレンジックやインシデントレスポンス能力
- ・脆弱性診断やペネトレーションテストに関する能力
OVERVIEWトレーニング概要
-
トレーニング期間
受講カレンダー及び受講詳細につきましては、別途ご連絡いたします。ご相談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。 -
トレーニング受講時間
420時間 -
受講対象者
情報セキュリティ担当者、IT担当者 -
前提スキル
・データ通信について理解していること
・オペレーションシステムについて理解していること
・ネットワーク/システム開発経験3年以上 -
最小催行人数
3名
-
実施場所
全てのアリーナ
-
受講費用
2,500,000円(税抜)/人
-
申し込み方法
お問い合わせください
-
証書の発行
あり
講座修了時に、受講者全員に受講証を発行いたします
修了試験において、正答率7割以上を達成された方に修了証を発行いたします
PROGRAMトレーニングプログラム例
-
SOC
- サイバーセキュリティ基礎とテクノロジー
- CyberGym’s
インシデントレスポンストレーニング Basic - CyberGym’s SIEM侵入検知トレーニング Advanced
- CyberGym’s デジタルフォレンジックトレーニング
Basic - SOC Team 手順&ポリシーワークショップ
- SOC Member
-
CSIRT
- サイバーセキュリティ基礎とテクノロジー
- CyberGym’s インシデントレスポンストレーニング Advanced
- CyberGym’s SIEM侵入検知トレーニング Advanced
- CyberGym’s デジタルフォレンジックトレーニング
Advanced - SOC Team 手順&ポリシーワークショップ
- CSIRT Member
尚、本トレーニングの赤坂アリーナ開講講座は経済産業省『第四次産業革命スキル習得講座』ならびに厚生労働省の『教育訓練給付制度指定講座』です。
厚生労働省の教育訓練給付制度利用をご希望の方は事前にご相談ください。
CYBERGYM’s Zero to ‘Hero’【Neo】 SERVICES
POINTトレーニングのポイント
本プログラムは 『Zero to Hero』プログラムと同じくSOC 及びインシデント対応を担い得るハイレベルなチームメンバーの育成を目的としており、CYBERGYM
ホワイトチームがサイバーセキュリティに関する専門的かつ広範な知識を体系的に提供します。また、各企業・団体の業種・業態や内部方針・プロセスに合わせた、それぞれの脅威モデルに基づく実践性の高い攻撃シナリオを用いたトレーニングを組み込むことも可能であり、より実践的な能力を備えた即戦力人材の獲得を強力に支援します。
『CYBERGYM‘s Zero to Hero
Neo』は、60日間通学するコースと比較してハンズオントレーニングの量と質は落とさずに、課題と自主学習を組み合わせることで効率的に学習するプログラムです。ご自身の業務と両立しながら受講したい方などに最適なコースです。
経済産業大臣認定 第四次産業⾰命スキル習得講座
詳細はこちら(経産省サイト)
GOALトレーニングの習得目標
「Zero to Hero」プログラム同様に、実践性の高い攻撃シナリオを用いて、 SOC 及びインシデント対応を担い得る、より実践的な能力を備えた即戦力人材となることを目指します。
SKILL習得できるスキル
- ・APT攻撃の各フェーズや実際に利用する攻撃ツールの把握及び対処概要
- ・FWやIPS、SIEM、EDR等のセキュリティプロダクトに関するベースとなる知見
- ・各セキュリティプロダクトのオペレーション能力
- ・フォレンジックやインシデントレスポンス能力
- ・脆弱性診断やペネトレーションテストに関する能力
OVERVIEWトレーニング概要
-
トレーニング期間
受講カレンダー及び受講詳細につきましては、別途ご連絡いたします。ご相談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。 -
トレーニング受講時間
175時間 -
受講対象者
情報セキュリティ担当者、IT担当者 -
前提スキル
・データ通信について理解していること
・オペレーションシステムについて理解していること
・ネットワーク/システム開発経験3年以上 -
最小催行人数
3名
-
実施場所
全てのアリーナ
-
受講費用
2,000,000円(税抜)/人
-
申し込み方法
お問い合わせください
-
証書の発行
あり
講座修了時に、受講者全員に受講証を発行いたします
出席率90%以上、かつ最終カリキュラムの総合演習に於いて講師が習熟度7割以上と認めた場合に修了証を授与いたします
PROGRAMトレーニングプログラム例
-
SOC
- サイバーセキュリティ基礎とテクノロジー
- CyberGym’s
インシデントレスポンストレーニング Basic - CyberGym’s SIEM侵入検知トレーニング Advanced
- CyberGym’s デジタルフォレンジックトレーニング
Basic - SOC Team 手順&ポリシーワークショップ
- SOC Member
-
CSIRT
- サイバーセキュリティ基礎とテクノロジー
- CyberGym’s インシデントレスポンストレーニング Advanced
- CyberGym’s SIEM侵入検知トレーニング Advanced
- CyberGym’s デジタルフォレンジックトレーニング
Advanced - SOC Team 手順&ポリシーワークショップ
- CSIRT Member
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