CYBER NEWS CYBER NEWS
2026.1.20 /
Chatworkで急増 実在企業を装った「なりすまし」アカウントに注意喚起
2026年1月現在、ビジネスチャットツール「Chatwork」上でなりすまし詐欺が発生していることが確認されている。
運営の「kubell」社によると、実在する企業の代表者や社員の氏名、プロフィール画像を無断で使用した悪質なアカウントが作成されているとのことで、社内関係者や取引先を装って連絡を取る手口が用いられていたという。
主な目的は口座情報の提供や現金の振り込みを要求することとされており、個人情報の悪用や金銭的な被害、情報流出を引き起こす恐れがあるとみられている。
kubellは公式サイトで注意喚起を発表。
ユーザーに対し、知らないアカウントからのコンタクト申請には慎重に対応し、申請者のプロフィール情報や既存の承認済みアカウントの有無を十分に確認するよう呼び掛けています。
また、誤って不正アカウントを承認した場合、コンタクトの削除およびグループチャットからの退出を速やかに行うよう案内している。
万一被害の可能性がある場合には、不審なやり取りの記録(スクリーンショットなど)を準備した上で、最寄りの警察署または消費生活センターへ相談するよう推奨されている。
【参考記事】
【重要】Chatwork上でのなりすまし詐欺にご注意ください
https://www.kubell.com/news/
-
2026.1.20
ENEOSグループ会社で顧客情報1,300件流出の可能性 委託先会社がサイバー攻撃
-
2026.1.21
「景気のせい」ではなかった…大企業は “セキュリティ甘い会社”を静かに見限る【調査レポート】