2021.3.11 / EVENT TRAINING / SEMINAR

DataClasys×CYBERGYM JAPAN共催ウェビナー 『サイバー攻撃は必ず来る!防衛のカギは”トレーニング”と”暗号化”』

現在、サイバー攻撃を100%防ぐことはできません。
サイバー攻撃を受けることを前提に様々なことを考え、備えておく必要があります。
本セミナーでは、そのポイントは「トレーニング」と「暗号化」であるということを中心に
各サービスの詳細をデモンストレーションを交えながらお伝えします。

 

日時:2021年3月23日(火)13:00~14:15

会場:オンライン

【プログラム】
13:00~13:30 『攻撃への最大の防御は継続的な“トレーニング”』
株式会社サイバージムジャパン 取締役COO 松田 孝裕

13:30~14:00 『”ファイル暗号化”での情報漏洩根本対策』
株式会社DataClasys エンタープライズ営業部 部長 西畑 和浩

14:00~14:15  質疑応答

 

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【プログラム詳細】

松田孝裕
株式会社サイバージムジャパン 取締役COO

TOPICS
・なぜ“トレーニング”が最大の防御となり得るのか
・セキュリティ部門向けトレーニングの紹介
・経営者層向けトレーニングの紹介

私たちは日頃の災害や火事などに備えて避難訓練を行うことで、有事のシュミレーションをしたり、防災知識を学んだり、備蓄をしたりしています。今やフィジカルな世界だけではなく、サイバーの世界でも同じことが必要であり、これらの備えがなされているかどうかが企業生命にまで関わってきます。本セッションでは、企業内・組織内のあらゆる人に向けた豊富なトレーニングプログラムを紹介し、一部デモンストレーションをご覧いただきます。

西畑和浩
株式会社DataClasys エンタープライズ営業部 部長

TOPICS
・暗号化対策が必要な背景
・ファイル暗号化の有用性について
・具体的な情報漏洩対策事例の紹介

外部からのサイバー攻撃や内部関係者の不正行為など、IT技術の進化とビジネスの多様化によって、以前に比べて機密情報の漏洩対策は困難を極めており、業界や形態を問わず様々な組織が情報漏洩の脅威に脅かされています。その機密情報を標的型メールに代表される外部からの攻撃やアクセスを許可した内部からの情報漏洩などから守っていくことは今後ますます重要になってきます。本セッションではファイル暗号化による外部からの不正アクセスによる情報流出対策や内部からの情報漏洩対策の事例紹介及びデモンストレーションを行います。

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