セキュリティ参謀として、あなたの会社を守ります
サイバーセキュリティ顧問サービス

複雑化・高度化するサイバー攻撃により、情報セキュリティリスクは高まるばかりです。事業継続計画(BCP)の1つとして、サイバー攻撃対策を含めた情報セキュリティは企業の必須要件となっています。しかしながら、その対策には高度な専門知識や経験が必要となります。今すぐに、自社社員で全て賄うには、時間とコストがかかります。そもそも日本におけるサイバーセキュリティエンジニアの人材不足は国家問題となっています。サイバージムジャパンでは様々なトレーニングを通じて、サイバーセキュリティに対応出来る人材を育成しております。サイバーセキュリティ顧問サービスでは、知識と経験豊かなコンサルタントが、多くの企業様のセキュリティ参謀としてサポートします。

セキュリティ対策の正しい手順をサポート

経済産業省が定着を目指す、サイバーセキュリティ実装のプロセスに沿ったサポートが可能

  • サイバーセキュリティ実装と継続的運用

    セキュリティ対策は2つの多層防御の観点が必要です。
    ①組織的・人的・物理的・技術的4つの安全管理措置
    ②ネットワークの人口・振舞い・出口対策
    実運用を検証し、実施することで有効性を持続します。

  • 分析と目標設定

    自社のセキュリティ対策の脆弱性を把握し、現状業務を考慮したうえで、目標とするセキュリティ対策レベルを決定します。
    業務の利便性とセキュリティ強度の両立が大切になってきます。

  • 現状認識のための可視化

    サイバー攻撃の脅威は自然災害等に比べ、肌感覚では認識しがたいものです。
    しかしながら、対策に取り組むためには経営幹部や現場担当者が共通の現常認識を行うことが、適切な対策と継続的な運用につながります。セキュリティ知識レベルに関係なく、共通認識するためには可視化をすることが重要となります。

CASE導入実績

お客様の現状と目標に合わせ支援方法を決定します。

  • CASE 1

    • ・セキュリティリスク分析
    • ・セキュリティ委員会定例会議運用支援
    • ・セキュリティ対策計画策定
    • ・セキュリティ対策実装全般のアドバイス
    • ・社員教育支援(標的型攻撃メール訓練)
    • ・年間相談窓口
  • CASE 2

    • ・CISO年間サポート、情報化補佐顧問
    • ・規定の更改に係る支援
    • ・情報セキュリティ研修
    • ・情報セキュリティインシデント対処支援
    • ・情報システム化への支援および助言
    • ・年間相談窓口
  • CASE 3

    • ・ISO27001取得支援
    • ・社員教育支援(標的型攻撃メール訓練)
    • ・内部監査員研修
    • ・セキュリティ対策実装全般のアドバイス
    • ・審査支援

    ※ISO27001の短期取得に特化したサービスは別途ございますので、お問い合わせください。

  • CASE 4

    • ・セキュリティリスク分析
    • ・Webアプリ&ネットワーク脆弱性診断
    • ・セキュリティ対策計画策定
    • ・セキュリティ対策実装全般のアドバイス
    • ・セキュリティインシデント時対応支援
    • ・年間相談窓口

戦略策定から実務推進までトータルでサポート

  • セキュリティマネジメント体制の構築

  • セキュリティ人材育成トレーニング

  • 情報セキュリティ関連規程の整備

  • サイバーリスクの評価

  • テレワーク運用支援

  • SOC構築支援

  • 従業員のセキュリティ教育

  • セキュリティインシデント対応

FLOW導入の流れ

  • 01

    お問い合わせ

    まずは、フォームよりお問い合わせください。

  • 02

    お打ち合わせ

    オンラインにてお打ち合わせをさせて頂き、ご要望内容をお聞きします。

  • 03

    ご提案

    お伺いしたご要望やご予算から最適なプラン、ご支援期間、ご支援開始日をご提案させて頂きます。

  • 04

    お見積書

    上記ご提案プランが決まりましたら、お見積書をご提出いたします。

  • 05

    ご発注

    ご発注とともに、準委任契約をご契約いただきます。

  • 06

    サービス開始

    ご契約にて合意した開始⽇から、サービス提供を開始いたします。

CONTACT

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