POINTトレーニングのポイント

OT(Operational Technology)におけるサイバーセキュリティに必要な概念を習得します。特に、OT分野では一般的に用いられるPLCを交えた環境を想定し、セキュリティを確保するための技術と方法論について網羅的な知見を身につけることを目標とします。本トレーニングでは、模擬検品システムを用いた実際の攻撃をリアルタイムに体験します。また、可搬型のシステムを用いるため、お客様先でのトレーニング実施が可能です。

本トレーニングは2024年9月に新規開講予定です。
現在、事前のご説明会やご相談を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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こんな方にオススメ

  • ・OT/ICS担当部門として、有事に備えた実践的な訓練を積みたい方
  • ・OT/ICSシステム部門とセキュリティ部門の調整役を担っている方
  • ・新しくOT/ICS又はセキュリティ部門に配属される方

GOALトレーニングの習得目標

制御装置への実際のサイバー攻撃を体験し、複数の検出・監視ツールを駆使してサイバーインシデントを検出し、その初期分析を行うためのスキルを習得します。

SKILL習得できるスキル

  • ・複数の検出・監視ツールを駆使して、制御装置・システムにおけるサイバーインシデントを検出
  • ・検出したインシデントの初期分析

OVERVIEWトレーニング概要

  • トレーニング期間

    2日間
  • 受講対象者

    制御系システムの運用・管理担当の方
  • 前提スキル

    ・ PLCの操作設定について最低限の知識がある
    ・システム部門またはセキュリティ部門で1年以上従事経験がある
    ・インターネットブラウザを使用して日本語で各種情報を検索・閲覧できる

  • 最小催行人数

    オープン講座は1名からご参加可能
    単独開催につきましてはお問い合わせください

  • 実施場所

    全てのアリーナ、またはお客様先

  • 受講費用

    250,000円(税抜)/人

  • 申し込み方法

    オープン講座へのご参加はOPEN TRAININGからお申し込みください。 単独開催につきましては、お問い合わせください

  • 証書の発行

    希望者のみ

PROGRAMトレーニングプログラム例

プログラムの種類

  • 座学による講習
  • ハンズオンによる演習
  • 事項説明
  • ・1時間の昼食休憩および適宜休憩時間を設けます
  • ・開講時間10:00〜17:30(受付は各日9:45~)
    • 産業制御システムの概念

      ICS基礎やICSでのセキュリティ概要や対策などの基本的なことについて

    • ケーススタディ

      OT分野で実際に発生した脆弱性に対する攻撃や侵入インシデントに関してのケーススタディ
      コロニアルパイプライン、スタックスネット

    • Wireshark

      ネットワーク解析ツール「WireShark」の利用法解説

    • Wireshark 演習

      演習用のキャプチャデータを「Wireshark」で解析するハンズオン演習

    • ICS 攻撃ベクトル

      攻撃者が侵入するまでの流れや手法について
      使用されるプロトコル例(Modbus)

    • ICS 侵入テスト 演習

      Kali Linuxを使用してペネトレーションテスト、(もしくはデモンストレーション)

    • インシデントレスポンス(初動)

      インシデント対応プロセスや方法について
      初動対応について

    • キックオフ

      アリーナを利用した演習について

    • アリーナ環境説明(IT)

      ITシナリオのトレーニングで利用するアリーナのネットワーク構成やサービス、セキュリティシステム、インフラについて

    • APT攻撃演習

      ITシナリオデモ

    • アリーナ環境説明(OT)

      OTシナリオのトレーニングで利用するOT環境の設備とワークステーションの紹介

    • APT演習 (OT)

      OTシナリオ演習

    • Aインシデント報告

      受講者によるOT演習内で取集した方向を元にインシデントの経緯や対処内容、今後の対策などの報告

    • 演習の振り返り

      攻撃者を交え本日の演習の振り返り

※トレーニングプログラムは一部変更になることがあります
※単独開催の場合には、お客様に応じてカスタマイズも承っております

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